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2017年5月28日日曜日

第115回定例会 活動報告


平成29年5月28日に整形外科リハビリテーション学会滋賀支部 第115回定例会が開催されました。

今回は39名の先生方にご参加いただきました。



触診の講義では生田病院の高口裕行先生に骨のランドマーク(肩峰、大・小結節、結節間溝、烏口突起)と腱板疎部を中心にご講義いただきました。
腱板疎部を構成する烏口上腕靭帯(CHL)を三次元的に捉えるなど興味深い内容でした。
高口 裕行先生(生田病院)



メインの講義では秋山整形外科クリニックの小野正博先生に上方組織と夜間痛の関連などについてご講義いただきました。
夜間痛の要因が、一次的要因(炎症)の場合は運動療法適応外。癒着などの二次的要因の場合は運動療法が適応。
さらに、肩峰下滑液包(SAB)と腱板構成筋の癒着剥離に関して、運動方向を解剖学的に考慮し運動面を規定するといった、操作方法や考え方を教えていただきました。
そして、腱板疎部ではどのような動態があるかを示していただき、週明けからの臨床に直結する内容でした。
小野 正博先生(秋山整形外科クリニック)



実技の様子





参加された先生方お疲れ様でした。

来月は宿泊研修会のためお休みです。



投稿者:三倉 一輝